所信 平岩副理事長
【所信】希望溢れるまちへ!未来を語り「ところざわブランド」を創ろう!!
【副理事長】 平岩 敏和
昨今、我が国においては全国的に少子化、高齢化が進んでおり、所沢市も例外ではありません。戦後の経済成長期、全国一律型で地域間格差の無かった時代から、今後は、まちが積極的にそのまちの特色を活かした戦略を練り、まちの「ブランド」を確立し、人が集まるまち、とりわけ働きざかりの若い世代に対してアピール力を持つことで、生産年齢人口比率の向上を目指して行くことが必須の時代に突入しました。言うまでも無く、現役世代が増加して経済活動が活発化することは、税収面でも、まちに根を張り商売をしている我々メンバーの各企業にとっても望ましいことです。そして、若い世代が集まることで、まちには活気が生まれるとともに、次代のところざわを担う子ども達が数多く育まれて行くのです。所沢市は、都心にも程近く交通至便な好立地である上に、航空発祥の精神が宿る歴史を有し、2つのプロスポーツチームやトトロが暮らす豊かな自然など、他市には無い多くの魅力に溢れています。そして所沢駅周辺の再開発や米軍通信基地の返還に代表される様に、今後のまちを左右する未知の可能性も多分に存在しております。市民ニーズを踏まえ、20年先に向けたまちのグランドデザインを描き、これらの魅力と可能性を融合していくことで、ところざわは、必ずや他のまちには決して真似の出来ない不動のブランドを手に入れる事ができると確信をしております。図らずも本年、所沢市は市制発足60周年を迎え、翌年には航空発祥100年の記念すべき節目を控えています。この好機に合わせて、我々社団法人所沢青年会議所が率先して、このまちの魅力を広く内外に伝え、希望に溢れるまちの未来の姿を示すことで「ところざわブランド」の確立に向けた第一歩を力強く踏み出してまいります。
そしてその為にも、我々の運動・活動の社会的な説得力を増していくことが必要不可欠であり、それには各メディアとも連携した確かな情報戦略のもと、一つひとつの事業の効果を最大限に引き出し、且つしっかりと成果を示し実績をアピールすることが絶対条件であります。そこに向けて効果的な情報発信を行い、我々の取組みを広く市民の皆様に周知し、ところざわの持つ魅力や可能性を伝えながら、多くの市民や各種団体を巻き込み、まちを想う気持ちの連鎖をまち全体に波及させ、我々の運動・活動の価値の最大化を図ってまいります。
2010年度、私はまちづくり室担当副理事長として、愛する我がふるさとの魅力を広く内外に伝え、希望溢れるまちの未来像を示すことで、多くの人々から「住みたいまちナンバー1」「住み続けたいまちナンバー1」と感じていただける「ところざわブランド」の確立を目指して全力で取り組んでまいります。



