1.所沢青年会議所紹介

所信 田中直前理事長

木曜日, 12月 31, 2009

【所信】まちのためになる事、それは必要とされる事       

【直前理事長】 田中 由晃

 

時代は変わりました。青年会議所しかなかった時代から、青年会議所もある時代へと。

混沌とした時代の中で、このまちにも様々な問題が隠れてしています。そして、それは遠くない未来に大きな津波となってこのまちを飲み込もうとしています。

青年会議所は明るい豊かな社会を目指す事を標榜している団体です。様々な分野に特化して活動・運動を展開している団体が数多く存在している現代において、青年会議所の活動・運動は、一つの組織の中に多岐にわたり、様々なニーズを的確に捉え、それをテーマとして明確にし、明確になったテーマをミッションとして活動・運動の計画をたて、委員会というチームに分かれて、委員長を中心とする委員会メンバーが、1年間をかけ全力で色々な角度からアプローチし、取り組むという、総合的な活動・運動を展開する数少なくなった団体であります。そして、ミッションの一つひとつに繋がりを持たせる事が、このまちの未来を創っていく大きな力となるのです。

私達、社団法人 所沢青年会議所は、このまちを中心としたエリアで暮らす、或いは仕事をしている青年の集まりです。加えて、様々な業種の人々が集い、真剣にまちの未来を考える集まりです。ここには、沢山の知識があり、沢山の経験があり、沢山の知恵がある、無限の可能性と無限の力を秘めた超総合的な組織なのです。己を律し、メンバー全員が己の背中で(社)所沢青年会議所の活動・運動を語る事が出来た時、青年会議所という組織は、このまちに無くてはならない存在となるはずです。魅力的な必要とされる存在となるはずです。そしてそこには、自ら共に活動・運動をしてみたいという新しい仲間も集ってくるのではないかと考えます。

私は直前理事長として、二上昌弘理事長をしっかりと支えながら、理事長の掲げる理想や想いを、まずはメンバー全員に、そして同時に新しく加わるであろうまだ見ぬ仲間達に伝播していきたいと思います。これが、私を育ててくれた(社)所沢青年会議所のために出来る最後の恩返しであり、共に歩んできた二上昌弘理事長を助ける事に繋がるのですから。

所信 平岩副理事長

木曜日, 12月 31, 2009

【所信】希望溢れるまちへ!未来を語り「ところざわブランド」を創ろう!!

【副理事長】 平岩 敏和

 

昨今、我が国においては全国的に少子化、高齢化が進んでおり、所沢市も例外ではありません。戦後の経済成長期、全国一律型で地域間格差の無かった時代から、今後は、まちが積極的にそのまちの特色を活かした戦略を練り、まちの「ブランド」を確立し、人が集まるまち、とりわけ働きざかりの若い世代に対してアピール力を持つことで、生産年齢人口比率の向上を目指して行くことが必須の時代に突入しました。言うまでも無く、現役世代が増加して経済活動が活発化することは、税収面でも、まちに根を張り商売をしている我々メンバーの各企業にとっても望ましいことです。そして、若い世代が集まることで、まちには活気が生まれるとともに、次代のところざわを担う子ども達が数多く育まれて行くのです。所沢市は、都心にも程近く交通至便な好立地である上に、航空発祥の精神が宿る歴史を有し、2つのプロスポーツチームやトトロが暮らす豊かな自然など、他市には無い多くの魅力に溢れています。そして所沢駅周辺の再開発や米軍通信基地の返還に代表される様に、今後のまちを左右する未知の可能性も多分に存在しております。市民ニーズを踏まえ、20年先に向けたまちのグランドデザインを描き、これらの魅力と可能性を融合していくことで、ところざわは、必ずや他のまちには決して真似の出来ない不動のブランドを手に入れる事ができると確信をしております。図らずも本年、所沢市は市制発足60周年を迎え、翌年には航空発祥100年の記念すべき節目を控えています。この好機に合わせて、我々社団法人所沢青年会議所が率先して、このまちの魅力を広く内外に伝え、希望に溢れるまちの未来の姿を示すことで「ところざわブランド」の確立に向けた第一歩を力強く踏み出してまいります。

そしてその為にも、我々の運動・活動の社会的な説得力を増していくことが必要不可欠であり、それには各メディアとも連携した確かな情報戦略のもと、一つひとつの事業の効果を最大限に引き出し、且つしっかりと成果を示し実績をアピールすることが絶対条件であります。そこに向けて効果的な情報発信を行い、我々の取組みを広く市民の皆様に周知し、ところざわの持つ魅力や可能性を伝えながら、多くの市民や各種団体を巻き込み、まちを想う気持ちの連鎖をまち全体に波及させ、我々の運動・活動の価値の最大化を図ってまいります。

2010年度、私はまちづくり室担当副理事長として、愛する我がふるさとの魅力を広く内外に伝え、希望溢れるまちの未来像を示すことで、多くの人々から「住みたいまちナンバー1」「住み続けたいまちナンバー1」と感じていただける「ところざわブランド」の確立を目指して全力で取り組んでまいります。

所信 宗像副理事長

木曜日, 12月 31, 2009

【所信】この国の将来のために

【副理事長】宗像 宙一郎

 

私たちは日本人です。

 

日本人はその悠久の歴史の中で世界でも類を見ない柔軟性と創造力を持った文化と、日本独自の道徳的思想を礎とした精神により、我が日本国を創り上げて来ました。しかし、豊かさを手に入れた近年では、国家や国旗を愛し、日本人に生まれたことを誇りに思う心がどこか忘れられ、自分は日本人であることを堂々と口に出し、意思として表すことが恥ずかしい事であるかのような社会になってしまいました。

しかし、我々日本人のDNAには「大和魂」や「武士道」と呼ばれる「日本の魂(こころ)」は消える事無く刻み込まれていて、それを今は忘れているのか、あるいは心の奥にしまっているだけで決して失ってしまわれたわけではないと私は信じています。そして、こんな時代だからこそ、それらの精神を呼び起こし、日本人に生まれたことを誇りに思う人間を育てることが社会にとってどうしても必要なことであると考えます。

 

今、未来を担う子どもたちを変えなくては、日本の将来が変わるはずがありません。

 

日本の将来は今を生きる子どもたちに託されているのです。私たちは、その子どもたちにたくさんの選択肢を用意し、さまざまな体験ができるような環境を作る事業を行なっていかなければなりません。そして、子どもたちが多くの体験をする過程で、もし間違えた方向に進んだ場合は親として、大人として、方向を修正し正しい方向へ導くことが必要となります。そのためには、私たち自らが子どもたちへ本当の愛情・まごころをもって地域の大人として、尊敬されるような言動・行動ができる人間でなければならないのです。

我々JAYCEEはその責任を自覚し、一人ひとりが積極的に地域に関わり、他人に対してまごころを持って接し、美しい「日本の魂」を伝え、地域を愛し、国を愛し、日本人であることを誇りに思い、明るい豊かな社会を創り出す地域の先導者として率先して行動していきます。

2010年度、先輩諸兄が長年に渡り築き上げていただいた47年目の社団法人所沢青年会議所の副理事長として、二上昌弘理事長の信念を継承し、全ての活動をメンバーが一丸となり、「明るい豊かなまちづくり」を目指し、活動ができるように全力で取り組みたいと思います。

 

日本人の「心」と「誇り」を持った明るい豊かな将来にするために