【所信】今、思うこと

2010年12月30日 木曜日

【監事】 越阪部 博文

 少しでも自分のためになればという理由で社団法人所沢青年会議所に入会して以来14年という月日の中で、多くの人と出会い、多くのことを学ぶことが出来ました。そして、自分と家族が暮らすまち、自分の会社があるこのまち「ところざわ」の将来を真剣に考えるきっかけを作ってくれたのも青年会議所でした。もしも、青年会議所に入会していなければ、仕事や家族との団らんなどの貴重な時間を削ってまで夜遅くまで会議をし、少しでもこの地域が良くなるためには?何が必要で何をしなければいけないのか?子供たちの未来は?この地域の未来は?そんなことを熱く議論する機会はなかったのではないかと思います。
 青年会議所は、40歳までという限られた時間の中で、メンバーが地域のために惜しみなく努力し、活動・運動を行っています。だからこそ、自らが卒業というゴールまで精一杯活動・運動を行うことによって、より有意義な時間を過ごすことができ、信じられない位に自分自身を成長させることが出来るのです。また、様々な委員会で多くの経験、体験ができるという素晴らしい環境も青年会議所にはあります。振り返ってみると、この数多くの体験や経験は私の人生においての財産となっています。
 結びに、監事としてはもちろんのこと、卒業するメンバーの一人として思うことは、私が今まで携わった様々な体験や経験を踏まえ、メンバーの皆さんに、自分の生涯の目標を立てることの意義、そして、その目標の達成の為に必要なスキルの取得、向上することの大切さ、そして、何より一番大切なことは、青年会議所活動・運動を通じて、一生涯の友人・仲間が出来るということを伝えていければと思っております。卒業していった多くの先輩方が伝えていってくれたように。