【所信】飛躍の年に!

2010年12月30日 木曜日

【「ところざわブランド」創造委員会 委員長】 清水 秀樹

 みなさんはところざわのイメージをどのようにお持ちですか?航空発祥の地というイメージでしょうか?埼玉西武ライオンズの本拠地というイメージでしょうか?または、ベットタウンとしてのイメージですか?
 私がところざわの地に来て早15年が経過しました。その間に子どもたちも大きくなり子どもたちを育ててくれたところざわのために何かできないかと思い、昨年度、社団法人所沢青年会議所に入会いたしました。そして、まちづくり委員会に配属され所沢市の現状分析や将来予測等をするうちに今所沢市の置かれている危機的な現実を客観的に認識することができました。所沢市は人口が約34万人の埼玉県有数の特例市であると共に西武鉄道の拠点として発展してきました。しかしながら、今後、年少人口並びに生産年齢人口の減少及び老齢人口の増加が予想されており、全国的に見ても高齢化率が最も速く進んでいくと言われています。
 そうならないためにも今ところざわに求められるものは、誰もがところざわに住みたい、働きたい、行ってみたいと思う魅力ある「ところざわブランド」の創造です。トトロの森に代表される豊かな自然などこのまちに存在する数ある魅力を再認識し、我々が知恵を出し合い夢や希望の持てる郷土にしていくことが必要だと考えます。幸いにも2011年度は航空発祥100周年の記念の年です。この記念すべき年をチャンスととらえ、ところざわのまちづくりにとって飛躍の年にしたいと考えております。その為には(社)所沢青年会議所だけではなく他の諸団体や組織とも連携しながら航空発祥の地としての記念事業を展開していくことや、ところざわにはこんなに誇れるもの、すばらしいものが沢山あるのだと市内の皆様にはもちろんのこと、市外の方にも認知され、その魅力に共感して頂き、ひいては、皆様が自発的にまちづくりに参画して頂けるような事業を展開することで「ところざわブランド」を創造し発信することができるはずです。そうすることでところざわが魅力あるまちに変貌し、さらに次世代を担う子どもたちをはじめ明るい未来につながっていくものと確信しております。
 私は、2011年度「ところざわブランド」創造委員会委員長として、田中副理事長、井関室長の下、武藤委員長と共に「ところざわブランド」を創造し発信することで、多くの皆様にところざわの魅力を感じてもらい、ところざわにとっての飛躍の年にするべく精一杯努力する所存です。