桜 ~新たなスタート~

2011年4月6日 水曜日

長文です。スミマセン。
まだ肌寒かった3月11日の大震災からもうすぐ1ヶ月。
震災から今日まで、自分の中でもいろいろと考えさせられ、時には涙を流し、また新たな経験をした1ヶ月でした。

・自分が被災したらどんな行動が出来るだろうか。
・自分の妻や子供たちを自分は一家の主として守ることが出来るのだろうか。
・被災した方々に個人で何もできない自分がもどかしい。
・自分には自らを犠牲にしてでも他人を助ける勇気があるのだろうか?

考えても答えなんて出ないのに、こんなことを考えながら、自分の子供と同じ年齢の子が両親を失ってしまったというニュースを見ては涙していました。
(子供を持つ親になってから涙もろくなってきた気がする。何でも自分の子供と立場をリンクさせちゃうんですよね。歳かな?)

一方で所沢青年会所のメンバーとして支援物資を集めて仕分けしたり、人生初の街頭募金で協力のお願いをしたりして、ほんの微力ながら被災地の方の役に立ててればいいなという気持ちと、人の温かさというものを改めて感じました。

私たちが悲しみの中にいても、季節は確実に変化していきます。
4月に入って私たちのまち所沢もだいぶ温かくなってきました。
ふと上を見上げると、会社の近所にある桜がいつの間にか8分咲きになっていました。桜って人の心を和ませますよね。

私たちに元気がないと、いつまでたっても被災地にも元気が届きません。
私たち日本人にとって4月は新たな始まりの月でもあります。
このブログも震災関係の内容を中心に書いてきましたが、この桜の季節を機に通常の内容に切り替えていきたいと思います。

所沢青年会議所も被災地支援を継続しつつ、通常の活動も徐々に行っていきます。
6月のわんぱく相撲も実施します。7月には所沢の魅力を皆さんに再認識してもらえるような事業も計画しています。私たちからどんどん元気を発信していきましょう。

最後に、今回の地震で被災され、今なお不自由な生活を強いられ、身内や友人を亡くされて悲しみの中にいる方たちに、1日も早く「心の桜」が咲きますことをお祈り申し上げます。

頑張ろう東北! 頑張ろう北関東! 元気出そう日本!