【直前理事長・未来会議議長】 平岩 敏和

2011年12月27日 火曜日

【所信】伝えたいこと

私が2004年に社団法人所沢青年会議所に入会させていただいてから早くも8年の月日が流れ、本年は直前理事長として最後の年度を迎えさせていただきます。これまで、実に多くの貴重な経験をさせていただくとともに、本当にたくさんの方々と知り合う機会をいただきました。自分を成長させていただき、また素晴らしい仲間と巡り会うことができた(社)所沢青年会議所に心より感謝をしております。

よく、青年会議所に入ると成長できる、或いは人脈が広がると言われます。しかし、それは入会すれば自動的に付いてくるものではなく、また、一夜にして手に入るものでもありません。青年会議所運動・活動に正面から向き合い、自発的に多くの経験に挑むことで、時間をかけて自分自身で掴み取るものなのです。私自身、8年の間、苦しいと感じることや忙しいと思うことが度々ありましたが、結果はどうあれ、とにかくそこから逃げない気持ちで精一杯取り組みました。そして、その積み重ねにより、自分でも知らず知らずのうちに少しずつ成長し、また、その過程で、メンバーの皆様や先輩方と苦楽を共にすることで、自然に多くの仲間を得ることができたのだと思います。今振り返ると、私のJCライフは、もちろん楽しいことや感激もたくさんありましたが、その一方で、常に苦労の連続であったようにも感じます。しかし、卒業年度を迎えた今、その苦労こそが、今日の自分に繋がる宝物であったことを確信しております。

本年度、私は直前理事長として、まち全体にアイデンティティーが形成され、まちの一体感が醸成できるよう、田中克典理事長を全力でサポートするとともに、8年間の自らの経験を通して、メンバーの皆様に青年会議所運動・活動に正面から向き合うことの意味と価値をしっかりと伝え、組織全体の更なる活性化を図ることで、長年お世話になった(社)所沢青年会議所に恩返しをさせていただく所存です。