副理事長 公益社団法人移行・50周年準備担当】     加藤 和伸

2011年12月27日 火曜日

【所信】生まれ変わるために

1964年3月31日、大宮青年会議所をスポンサーLOMとして所沢市に青年会議所運動の灯が初めてともりました。所沢青年会議所の誕生です。誕生後14年間は法人格を持たない任意団体でしたが、1977年第14代理事長 関口兼平先輩の時に社団法人格を取得し、公益性を持った団体として生まれ変わりました。

2008年、今までの社団法人格を有している団体は、自動的に特例民法法人となり、2013年11月30日までに公益社団法人若しくは一般社団法人に移行をしなくては自動的に解散となってしまうという公益法人制度改革関連法案が国会で可決されました。大きく変わろうとする時代の波に青年会議所運動も巻き込まれ、その波を乗り越えなければ青年会議所活動どころか、組織を存続することすら出来ないという状況になってしまいました。

35年前、所沢青年会議所はより良き社会の建設を大目的とし、今までの所沢青年会議所を発展的に解散し、社団法人所沢青年会議所の設立に踏み切りました。移行しなければ解散になってしまうからという事ではなく、より発展するための手段として社団法人格を取得するという事を選択いたしました。今回の移行についても解散になってしまうからという理由ではなく、今まで以上に発展する為の手段として公益社団法人を取得する必要があると考えます。今回の制度改革を(社)所沢青年会議所を更に発展させる良い機会としてとらえ、(社)所沢青年会議所は『公益社団法人 所沢青年会議所』に生まれ変わる必要があると考えます。

また、2013年(社)所沢青年会議所は創立50周年の節目を迎えます。多くの先輩たちの想いによって続けられてきた青年会議所活動を、現役世代の我々が受け継ぎ、精一杯活動・運動して『 今 』という時間を積み重ねて来年度迎える創立50年につなげていかなければなりません。

私たちは48年間、先輩たちが築き上げてきた歩みを止めることなく、今後長きにわたって青年会議所活動を続け、更により良いものにする為、私は公益社団法人移行・50周年準備担当副理事長として田中克典理事長のもと(公社)所沢青年会議所への移行と創立50周年に向けての準備を着実に進めてまいります。