【副理事長】 三浦 峰高

2011年12月27日 火曜日

【所信】強いリーダーシップ

 戦後、日本は高度経済成長を成し遂げ、世界でもトップクラスの経済大国となりましたが、その中で多くの強いリーダーシップを持った経営者が誕生し、日本を引っ張っていきました。しかしながら、現在はリーマン・ショックと言われる100年に一度の不況から始まり、今現在も不安定な経済情勢となっております。

さらには、2011年3月11日に起こりました大震災により、この経済情勢はさらに悪化し、生産活動の停滞、消費の減退、インターネットを主流とした情報獲得手段の変化など大きな変化が同時に発生し、私たちを取り巻く状況は、大変厳しい現実となっているのではないでしょうか。

この環境下で求められているのは、批判・失敗をおそれず判断でき、変化を率先できる強いリーダーです。自ら考え、動ける人材が求められているのです。

働き世代ともいえる私たちは、この現実から目をそむけることなく、立ち向かっていく姿勢が必要とされているように思います。批判・失脚を恐れず判断をし、変化に素早く対応し、現実問題に立ち向かっていく姿勢こそが、現在の状況を打ち破る原動力になるとなるのです。

すべての人を幸せに導く救世主を待っていても始まりません。私たちは、仕事での立場、家庭での置かれている立場を良く考え、自分の幸せ、家族の幸せのために、自分自身が成長し、幸せへと導くしかないのです。そのためにも、私たちは、JAYCEEとして自ら学ぶ姿勢を持って活動・運動をする事で、一個人としての資質の向上を求めていかなくてはなりません。そして、そのさまざまな経験が、視野を広げ、自分自身を成長させる事が出来き、その結果人からも信頼され、現在の経済状況を打ち破る、強いリーダーシップを持つ事ができると考えます。

2012年度、私は、自分の会社での立場、家族での立場を考え、自分自身、強いリーダーシップを持って行動できるよう、自分自身を磨くべく学んでいきたいと思います。そして、「会員研修委員会」担当副理事長として、田中理事長を支えるべく、私たちの成長が会社を発展させ、会社の発展が「明るい、豊かなまち」の創造へとつながるよう、一所懸命に活動・運動してまいります。