【事務局長】 荒幡 和隆

2011年12月27日 火曜日

【所信】確固たる組織作り

現在、公益法人制度改革法案に伴い、社団法人格を持つ団体は2013年11月までに公益、一般社団法人への移行或いは、解散に迫られています。社団法人所沢青年会議所は、本年度中に公益社団法人格取得への申請手続きの完了を目指します。この変化の著しい時代に、組織として存続するには、柔軟に対応し、その上で活動が社会に評価され続けなければなりません。(社)所沢青年会議所がこれまで続けてこられたのは、先輩諸兄の運動・活動が評価されてきた証です。そして、公益社団法人格を取得するという大きな決断は、創立以来48年間、先輩諸兄が受け継いでこられた精神を継承し、さらに運動・活動を進化させる決意だと確信します。その為にも、組織として守るべきものは守りつつ、真に必要とされる組織となる為に改革をして行くべきだと考えます。

しかし、現在委員会や事業へのメンバー個々の参加意欲は高いと言えるでしょうか。私は、我々が地域のリーダーとしての自覚を持ち、率先して青年会議所で、学んだことを個々の会社や其々の地域に持ち帰り、地域社会や市民へ貢献する事がところざわの為になると考えます。その為にも(社)所沢青年会議所メンバー一人ひとりが、まちづくりを進めていく上で、自らと組織に誇りを持ち、そして常に成長し続けるよう努力することが、このところざわで、より必要とされる組織になるために必要不可欠であると考えます。

私は本年度、事務局長として円滑な会議運営及び厳格な財務の管理を念頭に置きつつ、限りある予算の中にも、限りない可能性を信じ、この大切な運営資金を、2012年度の熱き想いの詰まった各事業に効率よく、適切に運用されるよう務めます。また、メンバーの皆様が委員会や例会への積極的な意識を持って参加していただけるよう、自らを律し、(社)所沢青年会議所メンバーの模範となるべく先頭に立って行動し、井関専務理事のもと、総務委員会と連携を密にし、精一杯努力いたします。