気づけばあっという間に冬が近づき、朝晩は特に冷え込みますね。
少し前の例会になりますが、10月11日に研修例会がありました。研修例会には2つのパターンがあり、1つは「講師を呼んで行う」もう1つは「自分たちの手作りで行う」です。担当である木崎委員長は、当初、講師例会にするという方向で議案を作成いておりました。しかし「やっぱり自分たちで作った例会にしたい」という熱い想いから手作り例会となりました。
まだ暑い8月の時点から委員会メンバーで集まり、打ち合わせ手を行っていました。
形ができてからは、何度も自分たちでリハーサルを兼ねて研修内容を実践し、当日に備えておりました。
委員長の熱い想いから始まり、メンバーの協力があって例会が出来上がります。例会を持ち、自身の想いを形にする。JCの醍醐味の1つです。