【経営力向上委員会 委員長】栗田 峰至

2013年12月29日 日曜日

【所信】昨日よりも今日、今日よりも明日

 

我々、青年経済人は自社のため、地域のため、家族のため、従業員のために「昨日よりも今日、今日よりも明日」という常に成長し進化を遂げる信念を持ち、経営力の向上に努めなければなりません。成長と一言でいっても知識、技術、人間性等分野は様々です。また、経営力とは大きな視点で考えれば、利益を上げ会社を伸ばすという「攻めの経営力」、しっかりと会社を存続させる「守りの経営力」の双方があり、どちらも経営者として必要不可欠な力です。

経営者としては当然、業績を上げ自社を拡大していかなければなりません。その為には様々なスキルを磨き、しっかりとした戦略を立て、リーダーとして会社全体を引っ張っていくことが必要です。経営者として「攻めの経営力」は常に磨いていく必要があります。

さらに、会社の内部に目を向けることも必要です。私は現在の仕事に就いて以来、多くの会社の苦労を見てきました。様々な経営上の不安を抱える経営者がいることを知りました。その不安が生じる大きな要因の1つは守りの経営力が疎かになっていることです。売上げが伸びても社内の体制が整っていないと会社の成長も止まってしまいます。「守りの経営力」を高めることにより未然にトラブルを予防し、不安の原因を取り除くことが出来ます。不安が解消されれば経営者の表情が明るくなり、会社も再び前へ歩み出します。

双方の経営力をバランス良く伸ばすことにより、会社の売上げが向上し、社内の体制をしっかりと構築することができます。その結果、自社が成長し地域社会の発展に繋がるのではないでしょうか。

2014年度は未来への成長としっかりとした社内体制を構築できる経営力を身につける研修を行います。私は経営力向上委員会委員長として武藤副理事長、北田室長の下、会員交流委員会鶴田委員長、委員会メンバーと共に一丸となって、メンバー一人ひとりが研修を通じ「明るい青年経済人」として自己成長出来るよう研修を中心に活動・運動に邁進して参ります。