【副理事長】篠塚 啓三

2014年12月30日 火曜日

【所信】器を大きく

【副理事長】篠塚 啓三

「企業は人なり」という経営の格言があります。私は、これには「企業は人で決まる、だから人(社員)を育てよう」という意味と「会社は経営者の器以上に大きくなることはない」という二つの意味があると考えています。いずれにせよ、企業が大きく発展する上では、経営者や社員が成長していくことが必要であると思います。

そして、それは「まち」についても同じことが言えるのではないかと考えています。つまり、「まち」に住んでいる私達の器以上には、「まち」が大きくなることはないということです。しかし裏を返せば、私達一人ひとりがそれぞれの「ひと」の器を大きくすることができれば、それが「まち」を発展させることに繋がっていくのだと思います。

青年会議所は、自己研鑽することで自らの資質を向上することができたり、仲間と切磋琢磨しながら信頼関係を築くことができたり、私達一人ひとりが「ひと」の器を大きくしていくことができる場所だと思います。また、私達は多くの人達に支えられて青年会議所活動を行うことができています。その活動・運動を支えてくれる家族や会社、OBの先輩方に対して、感謝の気持ちを伝えていく必要があるのではないかと考えています。

2015年度、私は公益社団法人所沢青年会議所の副理事長として、三浦理事長の掲げる「誇り」を、船木室長、丸山委員長、渋谷委員長をはじめとする会員開発室のメンバーと共有しながら、私達を支えてくれている多くの人達に感謝を伝え、また、全メンバーの「ひと」の器を大きくすべく全力で取り組んでまいります。