【資質向上委員会 委員長】渋谷正則

2014年12月30日 火曜日

【所信】志を大事に

【資質向上委員会 委員長】渋谷正則

 

戦後、日本の高度成長期「物づくり日本」と言われた時代「Made in Japan」は世界でもトップレベルの商品力を持っていたと思います。そこには作る人間の「想い」や「誇り」とともに高い志があったと思います。今では様々な要因で「物づくり」は国内から国外にどんどん移行しています。経済、効率化を重視して「もの」をつくらない国になり、物をつくる技術や物を大切にする心など失った物も多くあると思います。そういった現代に志の高いリーダーの資質を育てていく事がこれからの世の中ますます必要となってきています。

多くの先輩方が築き上げてきた長い歴史の功績の中、戦後の日本も物がない時代から、物が溢れる時代に移り変わりました。世界的に見れば日本は治安も良く、歴史も長く、伝統や誇りを重んじる国であり国民だと思います。発展途上国も日本に追いつけ追い越せで切磋琢磨しています。これからの時代のリーダーに問われる資質も本質的に変わらない部分、そして変化していく部分があって良いと思います。物が溢れる現代ならではの高い志を持ったリーダーの資質の向上を目指すべきだと考えます。

万事研修の事「見るもの、聞くこと全てに学び、一切の体験を研修と受け止めて謹む所に真の向上がある。心してみれば万物ことごとく我が師となる」

新たな時代を切り開く志を持ち、時代に先駆けて創造、開拓していく姿に地域の未来があり、誇りある道がひらけると確信しております。

2015年度、資質向上委員会委員長として篠塚副理事長、船木室長の下、丸山委員長とともにメンバー全員が誇りをもち、心技体の精神の大事にし、歴史と伝統ある我が国の発展に繋げてまいります。そして我がまちところざわの発展に繋がるようなメンバーの資質の向上を目標とし、新たな時代を切り開く志を大事にしながら、資質向上委員会の委員長として活動・運動してまいります。