【青少年室 室長】上野 大輔

2014年12月30日 火曜日

【所信】心の成長を目指して

【青少年室 室長】上野 大輔

 現代社会では、大人が持つ道徳心や規範意識、責任感が薄れ、利己主義的な考えを持つ大人が増えたこと、一般常識や道徳心を伝えるべき大人が、人を思いやる心など本来持つべき資質を持ち合わせずにいることで、地域の繋がりや人と人との繋がりが希薄化している問題があります。だからこそ、私達地域の大人が人と関わり繋がることで、道徳心や規範意識を高めることが重要なのです。そして、子ども達の見本であることを自覚し、道徳から外れるようなふるまいを抑え、地域の大人として子ども達に道徳心や規範意識の重要性を伝えていくことが必要だと考えます。

 地域の大人同士が信頼を深め、地域の子ども達は地域で育てる事の重要性を認識してもらい、子ども達の健全な成長に興味を持って積極的に関わっていける環境を作り、我々身近にいる大人が子ども達から見て頼れる存在であることが大切だと思います。また、未来の担い手である子ども達が道徳心や規範意識を身に付けるためには、普段の生活の中で学べないことを経験することはとても貴重なことです。

 その為に、公益社団法人所沢青年所のメンバーが先頭に立ち、地域の大人達と共に未来の担い手である子ども達の良い見本となることが大切です。そして、私達地域の大人との繋がりが子ども達にとって良い思い出となり、まちの大切な宝として育つと信じております。

 私自身が、2014年度 道徳心醸成委員会 委員長として学んだことを生かし、2015年度 青少年室室長として、責任と誇りを持ち自らが率先して行動し、大庭副理事長のもと、上野委員長、山畑委員長と共に一年間一所懸命邁進して参ります。