【副理事長】 井関 克行

2012年12月30日 日曜日

【所信】無限の可能性を秘めたまち~ところざわ~

 

県内でも有数の特例市である所沢市。東京のベットタウンとして成長し、都市機能と豊かな自然を併せ持ち、順調に人口も増加して参りました。しかし、数年後には人口は減少に転じるという看過できない予測もございます。これは、所沢市だけでなく全国的な問題ではありますが、原因の一端として、ところざわというまちに魅力を感じていない、もしくは、魅力を知る機会が無いのではないかと考えます。我がまちところざわには、航空発祥、西武ライオンズに代表されるプロスポーツチーム、小麦を使った食文化等、他市に誇るべき魅力が沢山あります。問題は、我々が真の魅力とは何なのかを理解することと、その魅力の伝え方、表現方法にあるのだと思います。その為に、我々の活動・運動の効果を最大限に引き出すべく、志を同じうする企業や団体と連携、協力を強化することによって、市民の皆様により効果的にまちの魅力を発信し、事業の相乗効果を生みだすと共に、市民の皆さんとのふれあいや我々の活動・運動への参加を通じ、まちの魅力にまじかに触れて頂けるような機会を創造して参ります。そういった本気の取り組みは、必ずや市民の皆さんの意識をところざわに向け、関心を持って頂き、まちへの愛着心を育んでゆくことに繋がると思います。そして、我々のそうした活動・運動の継続こそが、自分達のまちは自分達で創るんだという帰属意識、参画意識、主体性を醸成してゆくのだと考えます。ところざわというまちは、他市にはない数多くの魅力を持ち合わせており、市民の皆さんも自分達のまちに目をやるきっかけが無いだけで、本当は今住んでいるまちのことについて知りたがっているはずです。我々の役割は、まちの魅力を市民の皆さんに如何にして認識して頂くかだと考えます。そういった意味ではところざわは、成長発展する為の無限の可能性を秘めております。その可能性を信じ私は、1年間活動・運動に邁進して参ります。

最後に、2013年度所沢青年会議所は、公益社団法人として、新たなスタートを致します。そういった中で、今迄の歴史と伝統を守りながらも、時代のニーズ、変化にも対応した活動・運動が求められます。その為にも、まずもって、数は力なりと言われるように、LOMの最重要課題の一つとして会員拡大に積極的に取り組み、組織力を強化すると共に、今迄以上に社会貢献に寄与し、そして、ところざわというふるさとの為に、そこに暮らす人々の為に、何ができるのか、どんな便益をもたらすことができるのかという点を追究し、我々青年の若さと情熱をもって、実行に移してゆく事で、明るい豊かなまちづくりの実現を目指して参ります。