【次代につなげるために】

 

 皆さまこんにちは。
世間では数々の事業が中止となっていく中、青年会議所としても、青少年事業のメイン事業「第41回ちびっこフェスティバルわんぱく相撲大会 所沢場所」の中止を決定しました。こちらについては随時関係諸団体様へ発表させていただいており、このブログを読んで知った方もいるかもしれませんが、ご容赦いただけたら幸いです。このことについては、追って経緯を説明できたらと考えております。

さて、気づけば3月になり、1月よりスタートした私の年度もたくさんの事業の議案が上がってきて承認され、徐々に動いてきていると実感してきました。と共に、賀詞交歓会でお話をさせていただいたことが、形は違いますが私達に、現実のものとなって降り注いできているなとも感じております。私は今年度「現在(いま)の行動者たれ ~ すべては自分の心次第 自らの可能性を信じその先へ ~」というスローガンを掲げて運動にまい進する旨を、賀詞交歓会にてお話させていただきました。その背景には、身体を資本とする私達人間にとって大切な「食」において、大きな法律改正(種子法の廃止、種苗法改正)があったことで、大きな危機感を覚えたことがきっかけとしてあります。遺伝子組み換え食品が食卓に並び、自分達の根本となる身体作りに良質な栄養を取ることができないということは、人間としての衰退を意味する可能性すらあると感じているからです(あくまでも個人的な見解です)。このような形で文章にすると、危機感を煽るだけのものになりそうですが、要するに日常的な事象でさえ、意識して「何を信じて、何に気をつければ良いのか」という判断を自分自身でこれからの時代はする必要があるということです。

現在、コロナウィルスの猛威は終息に向かうのか、拡大の一途をたどるのか、誰にもわからない状況となっております。社内からの感染者が出てしまったり、客足の回復が見込めないことでのリストラが進んでしまったりなど、経済への影響は避けられない状況となってきているようです。私は(公社)所沢青年会議所の57代理事長として、青年会議所として「現在(いま)、何を求められているか」「どのような運動発信をしていく必要があるか」をしっかりと見極めて、この1年の歩みを次代につなげていく所存です。今後ともよろしくお願いいたします。