国際の機会創出事業


2020年8月1日~10月31日に関東地区協議会 世界会議支援委員会が「百花繚乱」をテーマにJCIの国際の機会を通して、世界中に各地域の魅力という種を撒き将来的な国際交流の大きな花を咲かせることを目的として事業を行いました。

Facebookに特設ページが設けられ、各LOMから地域の魅力が投稿されました。毎月テーマが変わり、10月のテーマ「人」に公益社団法人所沢青年会議所も掲載しました。世界に誇れる「ひと」として、所沢の伝統工芸「ひな人形」を紹介しました。

掲載内容

We would like to introduce today, “Hina dolls” which are Japanese traditional dolls.
今回は日本の伝統人形である「ひな人形」を紹介します。

Tokorozawa City, Saitama Prefecture, is not only urban but also “doll town”, because dolls and battledore are hand-crafted actively.
埼玉県所沢市は、人形や羽子板が盛んに手作りされており、都会であるだけでなく「人形の街」でもあります。

The “hina dolls” crafted by Tokorozawa craftsmen are hand-crafted one by one, and are born lovingly with long time based on their technics and experiences.
所沢市の工芸士によって作られるひな人形は1体ずつ手作りされ、彼らの技術と経験を基に長い時間をかけて愛情をこめて生み出されます。

The history of “hina dolls” date back to the middle of Edo period(1700s~1750s), it is said that the dolls which are original form of them were produced in Tokorozawa. And this Tokorozawa dolls were began to craft by three doll shops from the end of Edo period, Kaei 2nd year(1849). Since then the number of doll shops increased, Tokorozawa has advanced as village of “hina dolls” where the specialists who have a good dressing ability live.
ひな人形の歴史は江戸時代中期(1700~1750年代)まで遡り、その原形(×原型)である人形はは、所沢で作り出されたと言われています。そしてこの所沢人形は、江戸末期、嘉永2年(1849年)に3軒の人形店によって作り始められました。その後、人形店数が増え、所沢は優れた着付けの技量を持つ者たちの住む、雛人形の里として発展していきました。
There are some unique craftsmen who have superior technics and experiences in here, they craft hina doll costumes using Kimono sash specially or battledore decorated with Kimono cloths.
ここには優れた技術と経験を持ったユニークな工芸士がおり、着物の帯を特別に用いた雛人形の衣装を製作したり、着物の布地で装飾された羽子板を製作したりしています。

投稿のうち、いいね!の数が7位となり、関東地区協議会 世界会議支援委員会から景品をいただきました。小谷野理事長から翻訳をご担当いただきました監事 會田 裕矢君に贈呈されました。

世界でユーザー数トップのFacebookに英文で発信したことにより、所沢の伝統工芸のひな人形や羽子板を多くの方々に見ていただき、所沢の魅力を世界中に届けることができました。